本人も意欲的になった

2012.01.07

77歳の男性は脳血栓で倒れ3ヵ月入院。退院後、左半身マヒ、リハビリに通院している。1人では布団から起き上がれず、歩けない。入浴から手洗いまで妻の介助が要る。この家の浴室・手洗い・玄関に手すりを設け、浴槽脇に移乗スペースを設けた。移動、立ち上がりが楽になり、介助の負担は1部の動作のみで大幅に軽減された。本人も意欲的になった。トイレの扉の開きを右開きから左開きに変えることで介助スペースができた。玄関に補助台を設けたことで出入りが楽になり、外出できるようになった。

[参考情報]
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工事費は20万円。「バスに乗って1人でリハビリに行けるようになったんだよ」(本人談)。「明るくなり、顔付きも若返りましたね」(妻)。95年3月改造。75歳の男性は脳硬塞を発病、治療とリハビリで6ヵ月入院した。慢性腎不全もある。介助者である妻が抱えて介助している。浴室人口の扉を中折れ戸にしたことで出入りが容易になった。スノコを設けたことで浴槽への出入りが楽になった。手すりの設置で移動・立ち上がりが楽になり、介助の負担が軽減した。工事費24万円。「前の半分も力を使わないでお風呂の世話ができますから本当に楽になりました。ここまでできるなんて感激です」(妻)。95年6月改造。