職場ではみな、それぞれが自分の仕事を持っており、忙しいなかで情報交換をしたり、協力して成果をあげています。ですから、仕事中の人に話すときには、相手に対する配慮と簡潔な話し方が必要です。まず相手に今、話してよいかどうかを尋ね、何を話したいのか、聞きたいのか、話の目的を明確に伝えます。また、できないことを頼まれたり、断らなければならないときには、直接的で断定した言い方をするのではなく、婉曲な表現を使う
相手への配慮を重視した話し方... の続きを読む
ただ青いだけの火鉢は売れない。おもしろくないからでしょう。売れるのはセト火鉢のばあい、染付けと十錦(赤や黄色など色彩豊かなタイプ)、あとナマコつて言われるやつくらいです。火鉢買って火鉢に使う人はまずいない。そういう商品だから好みもむずかしい。一度死んでるわけですよね。それが生活の中へもう一度戻ってきた。これが生活骨董です。あと甘焼きってやつ、これもだめです。なんとなく焼きが甘い火鉢です。染付けの色
色ものは売れない... の続きを読む
テスラの将来性は、車の性能に対して寄せられているだけではない。車づくりの発想も、これまでの概念を壊すものだ。ロードスターのうち、テスラが製造するのは車の心臓部にあたる動力源のリチウムイオン電池だけ。電池には、シリコンバレーの半導体技術が惜しげもなく使われている。しかし、それ以外の部品は台湾、ドイツなどから集められ、車体の組み立ても英国メーカーのロータスに外注されている。大事なところだけ自分で作り、
テスラの水平分業... の続きを読む
プレエントリーでは数万ほどですが、実際のエントリーは半分弱。そこで、一次選考となる適性検査と筆記試験を受けてもらい、実際の面談に入っていきます。面談はグループディスカッションも含め、数回行ないました。二次選考となる一次面談は、面談員二人対学生一人で約一五分。入社一五年目くらいの若手リーダー的な人に出てもらって、相対します。面談員には全員人事からオリエンテーションしますが、当社はコミュニケーションの
さまざまな志望理由... の続きを読む
受講生が意欲的なら、講師は受講生グループには入らず、静かにゆっくり歩きます。各グループが真剣に討議をしているならば、邪魔する必要はないからです。この場合は、発表終了後何をワンポイントで講義すればよいかを見つける時間です。さんざんダベリングや討議をした後ですから、受講生の心はピリッとした「殺し文句」のような「いい話」を求めています。それだけに、講師はその瞬間を大事にします。目からウロコが落ちるような
講師の役割とは... の続きを読む
人事労務管理担当者は定期的異動を考えているとしても、「配置転換が場当たり的で長期ローテーションを行うことが困難だ」「ラインの上司が配置転換に強く抵抗する」ということである。上司は業務遂行度を低下させることを嫌うから男女社員の交換を避けようとしたり、ベテランの部下の配転については、配転先の上司と「一対一の交換」と呼んで、同格社員を配転しあい、人事労務管理の人事異動計画に強く抵抗する傾向が見られる。人
定期的異動への上司の抵抗の傾向... の続きを読む
店が増えて全国ネットになり、メジャーになって来るといろいろな管財人やブローカーがMさんにネタを持って来る。五〇〇坪の倉庫の物を倒産したから買ってくれとか、そういった話だ。しかし、そのうち必要とするのはせいぜい三割で、後の七割はいらない。しかし、後の七割を断ると三割も売ってくれない。この七割を処分するのが難しい。そこでMさんはそのために直営店をつくることを考えた。「物が入ってくるからやってるんだよ。
正しいフランチャイザーの見分け方... の続きを読む
最初のゴルフはすっきりした実用車で、その基本性能を生かしてスポーツハッチバックという新ジャンルを作ったゴルフGTIが生まれました。現在でもGTIはありますが、さらに快適で早いゴルフということで、独特なV6エンジンを搭載したVR6もラインナップされています。ボディもハッチバックから派生した3ボックスがヴェントという名で作られています。合理的な道具として小型車を考えているらしく、ゴルフには最初からディ
ディーゼルエンジンも重視... の続きを読む
自分の価値観に合わない仕事につくと、(一)しばしば自分に疑いを持つようになり、(二)いざというときに頑張りが利きにくい、という短所かある。また、社会の倫理と所属する企業の利益の板挟みにあった場合(たとえば、経理マンが、粉飾決算の指示を受けた場合)は、自分の生活の実力が許す範囲で結構だが、社会の倫理を優先する方がいい場合が多いことを付記しておく。私は、結果的にめざましい成果を上げるに至らなかったが内
正義感を萎縮させる必要はない... の続きを読む
慣行化されたら、法的には規定と同一の効力を持つ。就業規則に明文の定めはなくても、あるものとして通用する。「慣行とは書かれざる就業規則である」といわれるゆえんである。したがってこれを廃止するについては、規定の改正と劣らずに、従業員に対してその旨を通告し、廃止することを理解してもらうような努力をしなければならない。以上のようなわけであるから、新規に、臨時的措置として何かを実施するとする。その措置をその
慣行となったら規定と同じ効力... の続きを読む